神栖市議会 2023-03-22 03月22日-06号
答 市では現在、中学校区を基本とした区長会、コミュニティ協議会を立ち上げており、いずれは近隣の地区ごとに相談しながら地区区民館の利用について検討していくことを考えています。 〔議案第7号〕 問 「一般乗用旅客自動車運送事業者その他の者」とは具体的にどのようなものか。
答 市では現在、中学校区を基本とした区長会、コミュニティ協議会を立ち上げており、いずれは近隣の地区ごとに相談しながら地区区民館の利用について検討していくことを考えています。 〔議案第7号〕 問 「一般乗用旅客自動車運送事業者その他の者」とは具体的にどのようなものか。
次に、下館北中学校の廃止と下館中学校への統合によるスクールバスの運行において、利用料を1人月2,000円にしました。これによる市への利用料収入は、予算特別委員会の質疑で49万5,000円であることが分かりました。スクールバスの利用料は、義務教育でもあり、子供や保護者の責任で統合したわけでもありません。大体利用料収入49万5,000円を徴収して誰が喜ぶのでしょうか。
また、中学校入学時の制服購入費3万円を支給するとなっております。子どもたちの喜ぶ顔が目に浮かぶようです。小中学校における第3子以降の給食費を無償化する方針も出されており、これに関する提案もしたところであります。それが一部実現につながるということで、喜んでおります。 学校給食費負担軽減として、材料、燃料高騰等の影響がある中で給食費の現状を維持する、このような方針も示されております。
オーガニック給食の取組についての御質問でございますが、今年度は12月8日の有機農業の日に試験的に、岩間地区の全小中学校に岩間地区で栽培された有機野菜を、岩間中学校においてはこの有機野菜に加えて、有機米を提供したところでございます。生徒たちの評価は、ほとんどの生徒がおいしかった、また食べたいというような御意見でございました。
たまたまプロパンガスついたので、お湯だけ沸かしてお渡ししながら、そういえば避難所は友部中学校になっていたような気がするということで中学校に行ったところ、体育館のほうで毛布を貸してくれたり、いろいろな形で炊き出しも始まっていて、中国人の方がそこにもいらっしゃったので、急いで戻って、そちらに行けば対応できるのではないかという話をしました。
読み返してみますと、代表的なものだけで、小学校入学時にスマートで軽いランドセルを支給、中学校入学時の制服購入費3万円支給、小中学校第3子以降の給食費を無償化、学校給食費負担軽減として材料、燃料高騰等の影響がある中で給食費の現状維持、学校給食における地産地消によるオーガニック給食推進事業、高校生等生活応援、新たな生活に5万円の支給、妊娠5万円、出産時5万円、出産育児一時金の増額50万円の支給、道路交通安全対策
小学校費、中学校費にそれぞれあります日本スポーツ振興センター保護者負担金は、子どもたちが学校の管理下でけがをしたときに給付される災害保険料の保護者負担金になります。また、スクールバスの保護者負担金につきましては、笠間小学校、笠間中学校のスクールバス利用者で遠距離通学に該当しない利用者、小学校におきましては4キロメートル未満、中学校におきましては6キロメートル未満の負担金となります。
求人情報の提供に関しましては、ハローワークの求人情報を、市内公共施設4カ所に設置した閲覧用パソコンと、各公民館や図書館での紙媒体による情報提供のほか、ハローワーク常陸鹿嶋をはじめとする鹿行5市、各企業、中学校、高校で構成する常陸鹿嶋地区雇用対策協議会、こちらが提供する鹿行管内の求人情報につきましても、市ホームページを介して閲覧できるようにしております。
はじめに、ラジオ体操への取組についてでございますが、現在、市では、高齢者の日常生活における地域の支え合いの輪を広げていくために、地域住民同士で話し合う場となる、生活支援・介護予防サービス協議体を、市内8カ所の中学校区に設置しております。
生徒は1年ごとに進級し、中学校生活は3年間しかありません。スピード感と手厚いサポート体制の構築が必要としますので、お願いいたします。
今の中学校3年生や高校3年生が、その在校3年生、中学校や高校の3年間をコロナ禍でマスクで過ごし、なおかつ制限を受けた中で修学旅行など、学校行事を何とか過ごされたという話をされていたんですが、もう3年たってしまいました。
義務教育学校についてということですが、今年の4月、これ義務教育学校というよりは、下館北中学校と下館中学校が統合となりますし、令和6年4月から明野五葉学園が開校となる運びですけれども、その後、筑西市において義務教育学校の整備等の計画予定というのがあれば、どのようなお考えなのかお聞かせください。 ○議長(津田修君) 鈴木教育部長。 ◎教育部長(鈴木敦史君) 稲川議員のご質問に答弁したいと思います。
明野中学校の、明野五葉学園の敷地にある新校舎や屋内プール、そして明野五葉学園の建設費の総額はどのぐらいになりますでしょうか。 ○議長(津田修君) 鈴木教育部長。 ◎教育部長(鈴木敦史君) ご答弁申し上げます。 今建っております明野中学校の校舎と、それからプール、五葉学園建設費の総額ということでございます。こちらは、総額で63億1,932万円という額でございます。 以上でございます。
ただ、中学校では少し伸びていました。そういう状況でございます。ただ、あくまでもその教具としてこのタブレットを使っている状況ですので、今後さらにこの検証をしていくというような段階でございます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 8番 藤澤和成君。 ◆8番(藤澤和成君) その学びの深さというものについてはどうなのですか。
同時に、経済面での支援策として、新たに小学校・中学校・高校等の進学時に、市内企業が再生したPETボトルの繊維を使用したエコランドセルのプレゼントをはじめ、中学生の制服購入支援、高校等生活応援事業、さらには在宅で子育てを行っている方に対して在宅育児応援事業を新たに開始をいたします。
中学校では、水戸市が2,773円、筑西市が206円、八千代町が371円ということであります。そして、その結果としては、筑西市が最低の方向になっております。筑西市は、本来教育を充実するまちであるならば、図書費については予算をしっかり取るべきではないかと思います。 その中で、本によって子供たちは新しい知識を得ることができて、励みになります。
まず、「学校教育の充実」につきましては、スクールバス運行事業として、本市では初となるスクールバスによる通学支援を開始し、下館北中学校の下館中学校への統合による生徒たちへの負担軽減を図ってまいります。
学力向上につきましては、充実した市独自の少人数学級編成を実施するとともに、小学校に学習指導補助員、コンピュータ教育指導員、中学校には学習指導補助教員を配置するほか、市内全校に図書館指導補助員を配置して読書活動の推進にあたるなど、基礎学力の定着を図るため、個に応じたきめ細やかな学習指導を行ってまいります。
第9款教育費、第2項小学校費及び3項中学校費ともに1目の学校管理費において、学校での教育活動を継続する体制を整えるため、換気対策及び感染者等発生時の対策として、保健衛生用品など購入費用を計上するものでございます。 13ページを御覧ください。
9款教育費、2項小学校費、1目学校管理費196万円の増及び3項中学校費、1目学校管理費119万円の増は、学校における感染症対策に必要となる物品の購入費用を計上したものでございます。 以上で、令和4年度笠間市一般会計補正予算(第10号)の説明を終わります。 ○議長(大関久義君) 提案者の説明が終わりました。 これより質疑に入ります。